4/19の金スマは森公美子さんロングブレスダイエットの最終章!
2012年8月に108.2Kgから始めたロングブレスダイエットですが、
2012年12月29日には85.8kgと-22.4kの減量に成功した森公美子さん!
でも本当の目標は80kgを切る事だったため、ロングブレスダイエットを
続行していました。
そして今回の体重測定の結果は79.6kg!
-28.6kgの減量に成功されました!
森公美子さん痩せた!
顔のラインとかもシャープになっていました。
数々の成功者を出しているロングブレスダイエットすご~い!
◆今回紹介されていたロングブレスのやり方
【バストを落とさずやせる・くびれロングブレス】
①両足をかるく開き、3秒で鼻から息を吸う
②体を水平に回転させ、7秒で一気に口から息を吐く
point!反対側の腕は前に出して腰のひねりを意識する
これを左右交互に3回ずつおこなう(10秒×6回=1分)
【お尻周りをスッキリさせる・お尻歩きロングブレス】
・床に足をのばして座って、お尻を使って歩く
この時4歩で鼻から息を吸い、6歩で口から息を吐く
point!呼吸を強くし、お腹をしっかりねじる
部屋の端から端までできるところまでやりましょう。
◆ロングブレスを行う時間は朝食前がいい
朝食前にやると体が締まりやすいそうです。
食事前の運動は体内に蓄積した脂肪をエネルギー源として
使うことが出来るという説がある。
人が食事を摂るとエネルギーが脂肪細胞に蓄積される。
脂肪はいわばエネルギーの貯蔵庫。
その脂肪細胞にエネルギーが過剰に蓄積されると
脂肪細胞が大きくなり体が太る。
これが肥満になるメカニズム。
食前の運動が効果的な理由は?
普段運動をすると運動エネルギーは血液や筋肉から使われている。
しかし、食事前は血液や筋肉にはエネルギーが少ない状態。
そこで、エネルギーは貯蔵庫である脂肪細胞から使われ、
そのため脂肪細胞も小さくなってゆき、体も細くなる。
さらに、運動後は基礎代謝が活発になっているので
食事を摂ったとしてもそのエネルギーは通常より多く消費される。
ということで、食前に運動をしたほうが、より効果的に
痩せやすいからだを作ることができるそうです。
【ロングブレスダイエット・番外編】
スタッフのカメラマンさん(49歳)がロングブレスダイエットに挑戦した結果。
2ヶ月前 95.6kg ⇒ 73.2kg (-22.4kg)
2ヶ月で22.4kgの減量はすごいですねー。
でも中居さんから「なんで空気よめないんですか??モリクミさんより痩せちゃって・・・」
って言われてました(笑)。
2013-04-19
2013-04-17
スロージョギングでダイエット!
4月17日のはなまるマーケットは『ダイエットに効果抜群!スロージョギング』でした。
スロージョギングというのは「笑顔を保ちながら」「歩く速度で走る」運動ということで
新たな健康法として今大注目されているそうです。
楽な運動なのに、スロージョギングのエネルギー消費はウォーキングの2倍!
スロージョギングを2年間続けて、体脂肪が10%落ちた!体重が5kg減った!
体重が13kg減った!など効果の出ている人がたくさんいました。
ちなみにスロージョギングの考案者、福岡大学スポーツ科学部の田中宏暁教授は
3ヶ月で15kg痩せたそうです(食事も気をつけていた)。
【スロージョギングの走り方】
ポイント① 足の着地
かかとではなく、足の前方(指のつけ根)から着地する(フォアフット着地)。
足の前方というのは、軽くポンポンとジャンプしたときに着地してつく部分。
ポイント② 歩幅
歩幅は足のサイズの半分から始める
ポイント③ 姿勢
アゴを上げ背筋を伸ばす
ポイント④ 腕の振り
肘は90度くらいに曲げて、自然に振る(大きくは振らない)
ポイント⑤ 呼吸方法
口を開けて呼吸は自然に任せる
スロージョギングは笑顔を保てるくらいのペースで行いましょう!ということでした。
【スロージョギングの運動時間の目安】
・初心者の方、健康維持のためにやる方は1日15分が目安
・ダイエットのためにやる方は1日30分が目安
スロージョギングはまとめてじゃなく小分けにしてもOK!
例えば1日15分なら3分×5回にするなど。
スロージョギングは日常生活にも取り入れられます。
例えば、ゴミ捨ての時、買い物に行くとき、信号待ちをするときなど。
ただし、信号待ちをしている時など前に進まずにその場で行う場合は
いくつかポイントがあります。
【足踏みのポイント】
・脚の角度は60~90度
・フォアフット着地
・1秒間に2歩
・笑顔を保てるペース
スロージョギングは生活習慣病をお持ちの方とか、高齢者の方、
普段運動していない方でも無理なく続けることができる運動ということです。
スロージョギングの健康効果
・体重の減少 ・高血圧の改善 ・高血糖の改善
楽しく、無理なくできる『スロージョギング』 を日常生活の
気づいた時に取り入れるところからまずは始めてみようかしら ^m^
スロージョギングというのは「笑顔を保ちながら」「歩く速度で走る」運動ということで
新たな健康法として今大注目されているそうです。
楽な運動なのに、スロージョギングのエネルギー消費はウォーキングの2倍!
スロージョギングを2年間続けて、体脂肪が10%落ちた!体重が5kg減った!
体重が13kg減った!など効果の出ている人がたくさんいました。
ちなみにスロージョギングの考案者、福岡大学スポーツ科学部の田中宏暁教授は
3ヶ月で15kg痩せたそうです(食事も気をつけていた)。
【スロージョギングの走り方】
ポイント① 足の着地
かかとではなく、足の前方(指のつけ根)から着地する(フォアフット着地)。
足の前方というのは、軽くポンポンとジャンプしたときに着地してつく部分。
ポイント② 歩幅
歩幅は足のサイズの半分から始める
ポイント③ 姿勢
アゴを上げ背筋を伸ばす
ポイント④ 腕の振り
肘は90度くらいに曲げて、自然に振る(大きくは振らない)
ポイント⑤ 呼吸方法
口を開けて呼吸は自然に任せる
スロージョギングは笑顔を保てるくらいのペースで行いましょう!ということでした。
【スロージョギングの運動時間の目安】
・初心者の方、健康維持のためにやる方は1日15分が目安
・ダイエットのためにやる方は1日30分が目安
スロージョギングはまとめてじゃなく小分けにしてもOK!
例えば1日15分なら3分×5回にするなど。
スロージョギングは日常生活にも取り入れられます。
例えば、ゴミ捨ての時、買い物に行くとき、信号待ちをするときなど。
ただし、信号待ちをしている時など前に進まずにその場で行う場合は
いくつかポイントがあります。
【足踏みのポイント】
・脚の角度は60~90度
・フォアフット着地
・1秒間に2歩
・笑顔を保てるペース
スロージョギングは生活習慣病をお持ちの方とか、高齢者の方、
普段運動していない方でも無理なく続けることができる運動ということです。
スロージョギングの健康効果
・体重の減少 ・高血圧の改善 ・高血糖の改善
楽しく、無理なくできる『スロージョギング』 を日常生活の
気づいた時に取り入れるところからまずは始めてみようかしら ^m^
2013-04-06
毎日食べて脂肪撃退!ひじき&めかぶ(3/26 はなまるマーケット)
3月26日のはなまるマーケットで放送していた
「毎日食べて脂肪撃退!ひじき&めかぶ」を忘れないうちにメモメモ♪
特に気になったのがめかぶのネバネバパワー!
めかぶのネバネバの成分はアルギン酸・フコイダンで
フコイダンには脂肪を吸着し、便として体外へ出す働きがあるんだそうです。
「アルギン酸・フコイダン」には他にもこんな効果もあるそうですよ♪
☆血圧を下げる効果
☆血中コレステロール低下作用
☆血糖値の上昇抑制
☆便秘予防
これ美味しそう♪
↓
◆めかぶと漬け物のごはんのおとも
<材料>(2人分)
味付めかぶ 2パック
しば漬け 30g
たくあん 30g
ニンジン 20g
ショウガ(すりおろし) 適量
めんつゆ(2倍濃縮) 少々
一味唐辛子 適量
<作り方>
1.漬け物は粗みじんに切り、ニンジンは千切りする。
2.ボウルに材料すべて加え、混ぜたら完成。
登録:
投稿 (Atom)